AI–MISTM
マーケティング部門のデータ統合管理
2024. 11.19 Tue
AI基盤の経営情報システム(AI-MIS)を活用するための
フォーラムを開催いたします
第5回は、企業戦略、企業ブランドを左右するマーケティングシステムの先端技術会社や、トップベンダーが語るマーケティング部門のDXとベストブリードをテーマに「AI-MIS」システムとの連携を視野にその最先端の事例をご紹介します。マーケティング部門のデジタル変革(DX)を進めるには、別々のシステムに蓄積されているデータをAIで活用できるようにする環境作りが必須です。具体的にどのようにデータを活用し、迅速な意思決定、売上アップ、業務効率改善を実現するかのベストプラクティスを学びます。
第5回 AI-MIS 経営情報フォーラム×AI/DXフォーラム November
マーケティング部門DXとベストオブブリード
Time Table
挨拶
13:30~13:40
AI-MIS×AI/DX
フォーラム
マーケティング
AOSグループ
代表
佐々木 隆仁
Session1
13:40〜14:00
時代のスピードを
超えて
Stamp株式会社
代表取締役社長
村本 章憲 氏
Session2
14:00~14:20
Google 10X活用で
マーケティングの
デジタル変革を実現
一般社団法人10Xデザイン協会 理事長
イーディーエル株式会社 代表取締役社長
平塚 知真子 氏
Session3
14:20〜14:50
AI時代のマーケティング戦略
を最大限に生かす〜統合データ
プラットフォームIDX~
AOSデータ株式会社
CTO
志田 大輔
名刺交換
14:50~15:05
Session4
15:05〜15:25
マーケティングの可能性を
広げる生成AI
株式会社デジタルレシピ
執行役員
大橋 正芳 氏
Session5
15:25〜15:45
UGC x AIを活用した
マーケティングアプローチ
Embedsocial Japan
代表取締役
田中 理央 氏
Session6
15:45〜16:05
こんがらがったファッション
業界のトレンドを紐解き
一年先を予測する
株式会社ニューロープ
代表取締役
酒井 聡 氏
※講演内容や配信時間につきましては変更になる場合がございますので、予めご了承下さい。
第4回 AI-MIS 経営情報フォーラム×AI/DXフォーラム October
生産管理部門DXとベストオブブリード
Time Table
Session1
14:10~14:30
Google 10X活用で製造業のデジタル変革をフルスピード実現させる秘訣
一般社団法人10Xデザイン協会 理事長
イーディーエル株式会社 代表取締役社長
平塚 知真子 氏
Google for Education 認定トレーナー
早稲田大学第一文学部(教育学専修)卒。
筑波大学大学院教育研究科修了(教育学修士)。
筑波大学大学院非常勤講師(2020年)。
NHK教育番組や日経新聞等「クラウドのプロ」としてメディアに登場する Google 式10X活用の第一人者。
その明るくわかりやすい指導は、短時間でITスキルを劇的に引き上げると定評があり、ITビギナーから絶大な信頼を得ている。
「ちょっとしたデジタルで仕事のやり方を変えるだけで10倍の成果(10X)を実現」を信条に、日本全国津々浦々にDXをスピード実現すべく全力投球中。
クロージング講演
16:30~17:00
AI×生産管理
一般財団法人日本情報経済社会推進協会 JIPDEC 常務理事
浦安市CIO補佐官、静岡県デジタル戦略顧問
坂下 哲也 氏
2006年財団法人日本情報処理開発協会データベース振興センター副センター長、
2012年一般財団法人日本情報経済社会推進協会・電子情報利活用研究部部長に就任し、
2015年より現職。データ活用の推進と個人情報の保護のバランスを中心に、
パーソナルデータ、オープンデータ、ビッグデータ、ブロックチェーンなどデータ利用に
関する調査研究に従事。国立研究法人審議会(JAXA部会)臨時委員、内閣府消費者委員会
費者をエンパワーするデジタル技術に関する専門調査会委員などを務める。
※講演内容や配信時間につきましては変更になる場合がございますので、予めご了承下さい。
フォーラム概要
第5回 AI-MIS 経営情報フォーラム×AI/DXフォーラム November
マーケティング部門DXとベストオブブリード
- 日時:2024年11月19日(火)13:30~16:30(受付開始 13:15)
- 会場:日経ホール&カンファレンスルーム https://www.nikkei-hall.com/access/
東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6F *当日は、オンラインとハイブリッドで開催予定です。 - 対象者:経営者、マーケティング部門、情報システム部の方々