AOSデータ社、データ保存と共有プラットフォームIDXの新機能をリリース
~3D CAD、医療画像などのビューワー機能を追加し、セキュリティ機能も強化~
企業データとAIの利活用カンパニー、AOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 吉田 宣也 以下AOSデータ社)は、データ保存と共有プラットフォームIDXのホームページIDX.ipを刷新し、新機能をリリースしました。(https://www.idx.jp/)
企業データとAIの利活用カンパニー、AOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 吉田 宣也 以下AOSデータ社)は、データ保存と共有プラットフォームIDXのホームページIDX.ipを刷新し、新機能をリリースしました。(https://www.idx.jp/)
【AOSデータ株式会社について】
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業7,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、14年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データのフォレンジック調査や証拠開示のEデイスカバリサービスで数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセットマネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。また、 若手隊員の登用・育成を促進し、防衛省の優秀な人材確保・育成に寄与することを目的として作られた若年定年制度を支援し、先端技術のエンジンニアキャリアが活かされる産官連携で日本社会に貢献します。