AOSデータ社、不動産業のDXを推進する不動産データプラットフォーム IDX.jpをリリース
~不動産プロジェクトとドキュメント管理を支援~
企業データとAIの利活用カンパニー、AOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 吉田 宣也 以下AOSデータ社)は、不動産業のDXを推進するため、不動産取引データ、不動産プロジェクト、ドキュメント管理ができる不動産データプラットフォーム IDX.jpをリリースしました。
企業データとAIの利活用カンパニー、AOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 吉田 宣也 以下AOSデータ社)は、不動産業のDXを推進するため、不動産取引データ、不動産プロジェクト、ドキュメント管理ができる不動産データプラットフォーム IDX.jpをリリースしました。
日本の不動産業界が抱える主な課題には以下のようなものがあります。
これらの課題に対して、日本の不動産業界は様々な対策を講じており、持続可能な発展と競争力の強化を目指しています。
IDX.jpは、日本の不動産業界が直面する多くの課題に対して、有効なソリューションを提供するデータ共有プラットフォームです。以下に、具体的な課題に対するIDX.jpのソリューションを示します。
IDX.JPを活用することで、不動産業界の効率化と競争力の向上が期待できます。
不動産データ共有プラットフォーム IDX.jp は、不動産業界の効率性と競争力を向上させるために、以下のような多岐にわたる機能を提供します。
これらの機能により、IDX.jpは不動産業界におけるデータ管理・共有の効率化を図り、業務の生産性向上と迅速な意思決定を支援します。
【AOSデータ株式会社について】
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業7,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、15年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データのフォレンジック調査や証拠開示のEデイスカバリサービスで数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセットマネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。また、 若手隊員の登用・育成を促進し、防衛省の優秀な人材確保・育成に寄与することを目的として作られた若年定年制度を支援し、先端技術のエンジンニアキャリアが活かされる産官連携で日本社会に貢献します。