意識せずにデータをバックアップしたい
IDXは、Windows PCのクライアントプログラムをインストールすることで、パソコンにあるデータを意識せずに自動でクラウドストレージにバックアップする機能を搭載しております。クラウド上にバックアップされたデータを個人ドライブやチームドライブに移すことで、個人のデータをクラウド上で管理したり、チームメンバーと共有することが簡単にできるようになります。
バックアップアプリのダウンロード
Windows PC用のクラアントアプリをダウンロードするには、IDXにログインして、右上にあるアプリのダウンロードボタンをクリックして、アプリのインストールプログラムをダウンロードします。
バックアップアプリのインスール
クライアントアプリのインストールプログラムのダウンロードが完了したら、ダウンロードしたインストールプログラムを実行し、インストールボタンをクリックします。
IDXへログイン
アプリのインストールが完了したら、アプリを実行します。アプリが起動するとログイン画面が表示されますので、IDXに登録したメールアドレスとパスワードを入力し、ログインボタンをクリックします。
自動バックアップフォルダ設定
クライアントアプリで自動バックアップしたいフォルダを設定すると、自動的に指定したフォルダがクラウドにバックアップされるようになります。
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